「ARGITAL」から季節の悩みにおすすめのクリームを紹介!
Gina編集スタッフもみんな愛してやまない、オーガニックコスメブランド「ARGITAL(アルジタル)」。
ポーチの中には、アルジタルのアイテムが何かしらひとつは入っているという、まるでお守りのような存在です。
アルジタルのバリエーション豊かなクリームの中から、季節ごとの悩みに合わせたアイテムをPRの方が教えてくれました!
【春】
花粉による鼻・喉の不快感
鼻や喉が気になるときは「アルジタル バルサミック ユーカリクリーム」。
ぜんそくに悩む息子の友達のお母さんに相談されて開発した、という秘話があるクリームです。
胸元に塗って優しくマッサージしたり、ムズムズする鼻の下に部分使いをするのもおすすめ。
気分が晴れるようなさわやかな香りですっきり!
花粉による肌荒れが気になるときに
花粉のせいか、肌の調子が今ひとつ優れないときには「アルジタル インテンシブ エキナセアクリーム」がおすすめ。
ネイティブアメリカンが愛用していたエキナセアのエキスを配合し、何度も繰り返す肌トラブルをしっかりと防いでくれます。
【夏】
たっぷり日差しを浴びた後の肌に
思いっきり夏を楽しんだ後は、「アルジタル ブライトモイスチャライジング カモミールクリーム」で肌を優しく労わって。
アルジタルの創始者であるフェラーロ博士が、バカンス後の日焼けあとの乾燥に悩む妻のために開発。“植物のお医者さん”と呼ばれ、古くからヨーロッパをはじめ世界中でさまざまな用途に使われてきたカモミールエキスが配合されています。
カサつく敏感な肌のバリア機能をサポート。肌荒れを防いで、みずみずしく透明感のある肌へ導きます。
汗による肌トラブルに
デリケートエリアのケアで大人気の「アルジタル デリケートハイジーン ニアウリクリーム」は、実は全身にも使える優れもの。
ニアウリをはじめとする、肌を清潔に保ち、肌トラブルを防ぐ効果の高い15種類の植物成分を配合。かぶれやかゆみの原因となるカサつきを防いでくれます。
香りやつけ心地もスーッとさわやかで、暑い夏でも心地よく使えるのも高ポイント。
【秋】
季節の変わり目でバランスを崩しがちなときに
寒暖差もあり何かと不安定な秋。
肌もベタつきが気になったり急激に乾燥したり、バランスが崩れやすいシーズンです。
そんなときには「アルジタル バランシング R クリーム」がおすすめ。
希少なセンチフォリアローズ精油とローズエキスが配合され、肌の保水・皮脂バランスを整えて、みずみずしいうるおいと幸福感で満たしてくれます。
どんよりとしたくすみが気になる
「秋になって肌がくすんだ気がする……」
それは乾燥が原因かもしれません。
「アルジタル ホワイトルナクリーム」は選びぬかれた6種の植物オイルを配合し、透き通るような明るい肌へ導くブライトニングケアクリーム。
私たちが綺麗な肌のことを「たまご肌」と例えるように、イタリアの人々は透き通るような肌を煌々と輝く様子になぞらえて「まるで月(ルナ)のように美しい肌だ」と表現するんだとか。
そんなロマンティックな名前の由来を持つクリームでお手入れを楽しみながら、秋の夜長を過ごしてみては?
【冬】
乾燥が気になり、ハリ・弾力不足の肌に
アボカドオイルをはじめとするエイジングケア*に適した植物オイルを配合。
特に保湿効果が高いクリームで、ハリ・弾力のある、気持ちまで弾むような明るい印象を与えてくれます。
*年齢に応じたケア
過酷な冬に負けない肌づくり
冬はプロポリスキャンディが必需品という方も多いのでは?
体調管理の心強い味方であるプロポリスは、素肌もしっかりと守ってくれる自然の恵み。
「アルジタル プロテクト プロポリスクリーム」は、名前の通りプロポリスエキスを贅沢に配合。
保湿力が高くリッチなテクスチャーでながら、スーッと肌に馴染むので暖房などで乾きやすい日中のケアにも最適です。
これから訪れる春夏秋冬。季節ごとの悩みや肌トラブルは、アルジタルのクリームを使い分けてケアすれば、今までよりも健やかな毎日が過ごせるはず。
気になるクリームが見つかったら、アルジタルの公式サイトからチェックしてみて!