今、大きな盛り上がりを見せているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。せっかくならコーデもそれなりにして気分を上げたい! そんな辛口派に、スポーティで洒落感も忘れない観戦コーデをGinaが提案します。
Style1_
シャツ¥36,300(コルデラ)、キャップ¥7,480(プログレス ランニング クラブ)/ともにジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 デニムパンツ¥35,200/ディーゼル(ディーゼル ジャパン) イヤリング¥14,300/ジュエッテ
シャツのかっちり感を崩すのに使えるキャップは白を選ぶと好感ヘルシー。顔周りを明るくトーンアップしながら、デニムコーデに爽やかな風を吹かせて。
Style2_
デニムパンツ¥27,500/アッパーハイツ(ゲストリスト) ジャケット¥57,200/ザ ハンサム(ウトス PR) タンクトップ¥11,000/マチュアード(ステュディオス) キャップ¥4,620/ニューエラ×ジーンズ ファクトリー(ジーンズ ファクトリー 卸団地本店) ピアス¥28,600/ドーラ(ロードス) ネックレス¥92,400、三連リング¥31,900/ともにイー・エム(イー・エム 青山店) ベルト¥5,995/スライ(バロックジャパンリミテッド) バッグ¥66,000、シューズ¥64,900/ともにバイ ファー(エイチスリーオーファッションビュロー)
白とグレーの配色、サイズの緩急でこなれ感を演出したコーデ。みんなとはちょっと違う着こなしで差をつけたい人にオススメ。
Style3_
デニムパンツ¥30,800、キャップ¥6,490/ともにシー(エスストア) トップス¥13,200、中に着たベアトップ¥9,350/ともにビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) ネックレス¥12,100/イン ムード(フォーティーン ショールーム) バッグ¥8,800/ヴァリジスタ グローバル スタジオ(アースマーケティング) ローファー¥7,500/オリエンタルトラフィック(ダブルエー)
キレイめにまとめたい派ならレディライクなアイテムの一点投入を。透ける春素材の意外性でいつものカジュアルを更新!
Gina 2023 Spring
Photo_1:Yuzo Touge 2:Ryuji Sue〈See〉 3:Daisuke Kusama Styling_1:Makiko Iwata、2-3:Yui Kato Hair&Make-up_1:Rei Fukuoka〈TRON〉 2:Kyohei Sasamoto〈ilumini.〉 Model_1:emma 2:Rina Fukushi Edit&Text_Kanako Kurokawa〈Gina〉