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2023.3.20

そろそろ開花の季節です! この春着たいハンサム女子的お花見コーデ5選


#イベント#お花見#デニム

そろそろ桜が開花する時期。今年こそはと、お花見の計画を立てている人も多いのではないでしょうか? そこで、Ginaからお花見にマッチするコーデをご提案! 今回はお花見らしく、プレイフルだけど私たちらしいピリ辛感も忘れない、ハンサム女子にぴったりなスタイルがテーマです。昼夜の寒暖差にも対応するコーデをピックアップしたのでぜひ参考にしてみて♡

Style1_

ピアス¥28,600/ブランイリス(ブランイリス トーキョー) ブローチ¥9,350/イン ムード(フォーティーン ショールーム) チェーンネックレス¥14,300/ジュエッテ ビーズネックレス¥29,700/リューク ブレスレット¥34,100/マリハ ジャケット¥66,000/Waltz〈AKIRANAKA×STUNNING LURE〉(スタニングルアー 新宿店) チュールトップス¥4,950/スタイルミキサー(バロックジャパンリミテッド) デニムパンツ¥30,800/ヤヌーク×カーサ フライン(カイタックインターナショナル) サンダル¥36,500/ロランス(ザ・グランドインク)

まずは思いっきりオシャレを楽しむ遊び心満載のコーデをご紹介。春の私たちのマストアイテム、ジャケット&デニムの組み合わせには、チュールトップスをインナーとして着ることで春らしい抜け感を演出してみて!

顔まわりはシルバーにゴールド、ビーズなど、アクセサリーは異素材MIXで合わせるのがおすすめ。

Style2_

デニムパンツ¥14,300/リーバイス®️(リーバイ・ストラウス ジャパン) ジャケット¥27,500、タンクトップ¥5,940/ともにビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) ネックレス¥44,000/イー・エム(イー・エム 青山店) バッグ¥22,000/ブリーレオン(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) サンダル¥16,500/ステュディオス

クラシカルなムードを醸し出すツイードジャケットは春も継続して再燃中! 女性らしさ、洗練度の高さ、そして強さ。すべてを兼ね備えた白は、まとうだけで主役になれるから、お花見にもあえてオールホワイトで挑んでみて。ホワイトデニムならキレイになりすぎず、カジュアルダウンも◎。

Style3_

ロングスカート¥11,000/リーバイス®️(リーバイ・ストラウス ジャパン) レザーブルゾン¥127,600/テラ(ティースクエア プレスルーム) ロングスリーブTシャツ¥4,100/ゴート(ヤギ) ネックレス¥8,250/アールビーエス(ビームス ウィメン 原宿) バッグ¥79,200/バイ ファー(エイチスリーオーファッションビュロー)  サンダル¥75,900/トーガ プルラ(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)

今年、気になる存在のロングスカートは、ワードローブをマイナーチェンジするならオススメの選択。普段はパンツスタイルが多い私たち的にも、浮かれ気分にマッチ! どこか懐かしいデニムロンスカは、レザー系アイテムでスパイシーにスタイリングで大人っぽくブラッシュアップ。

Style4_

デニムパンツ¥24,200/レッドカード トーキョー(ゲストリスト) ジャケット¥63,800/フミエタナカ(ドール) Tシャツ¥8,800/チャンピオン×ビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) サングラス¥17,500[参考価格]/コス(コス 青山店) ピアス¥28,600/フォークバイエヌ(ウトス PR) ネックレス¥24,200/ブリーレオン(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) バッグ¥14,900/チャールズ & キース(チャールズ & キース ジャパン) ソックス¥1,540/フルーツオブザルーム(ギャレット) ローファー¥25,300/カミナンド(グラビテート)

こちらは私たちが大好きな王道のスタイル。 “カッコイイ”アイテムの代名詞とも言える黒のジャケットとは、褪せたブルーデニムを合わせることで強さが和らぎ一気に春らしく。どんなときも、スタンダードなスタイルを貫きたい人にオススメです。

Style5_

デニムジャケット¥61,600/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ(アルアバイル) デニムパンツ¥29,700/ヤヌーク(カイタックインターナショナル) ブラウス¥17,930/メゾンスペシャル(メゾンスペシャル 青山店) リング[右手]¥11,000/エテ リング[左手]/スタイリスト私物

ついついシンプルトップスを合わせがちなデニムジャケットだけど、イベントや特別な日はボウタイシャツをのぞかせて馴染みのある顔をドラマティックに彩ってみるのはいかが?

オーバーなサイズ感や強めのウォッシュ加工など、デニムの本気度が高いほど、シャツとのギャップが生まれ洒落感が高まるのがポイントです。 

Gina 2023 Spring

Photo_1:Yuzo Touge 2-3:Ryuji Sue〈See〉 4-5:Gen Saito〈ACUSYU〉 Styling_1,5:Makiko Iwata、2-4:Yui Kato Hair&Make-up_1:Rei Fukuoka〈TRON〉 2-3:Kyohei Sasamoto〈ilumini.〉 4:ANNA.〈SHIMA〉 5:Mai Ozawa〈mod’s hair〉 Model_1:emma 2-3:Rina Fukushi 4:Kana Oya 5:Emi Suzuki Edit&Text_Ayaka Ono〈Gina〉

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Gina編集部
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