編集長の栗田です。
最近、鏡で自分の顔を見ながら「あれ?」と思うことが増えた気がします。
あれ? 頬にできたニキビ跡、まだ治ってない……
あれ? よく寝た次の日は肌が完全復活するのに、まだ疲れが残ってるな……
あれ? (不意打ちのインカメに映った自分を見て)私の肌ってこんなにくすんでたっけ?
あれ、あれ、あれ~~・・・????
そう、残念ながら私の肌は“曲がり角”を曲がってしまった様子。幸運なことにこれまで大きな肌トラブルもなく、深刻に悩むことのない人生でしたが、いよいよ本腰を入れなくてはいけないのかも。
そう思ったら、いつものスキンケアが物足りなく感じ始めたので、新たな一手として投入したのが「KUJIME(クジメ)」です。
共立美容外科の技術・ノウハウを駆使したという再生技術がなんとも頼もしいドクターズコスメ。中でもキー成分となる不死化された再生因子「歯随幹細胞培養液*1」は、エイジングケア成分としても注目されていて、他には真似できない良質な幹細胞です。
さらに保湿成分をすみずみまで送り込むという、これまた他にはない技術でより高い浸透力*2 へとつながります。
30年以上美容医療に携わる「KUJIME」ならではの技術を味方にすれば、年齢肌も怖くない! 困ったときはやはり“プロの力に頼る”、に限るのです。
栄養を最短ルートで届けてくれるパワフルなブースター美容液
独自成分の歯随幹細胞培養液*1 をいかに効率良く、また毛穴収れん機能や保湿効果を最大限活かせる状態で届けられるように、と開発されたのが「FUSICA SERUM(フシカ セラム)」。
洗顔後すぐの肌に使うことでダイレクトに栄養をIN。サラっとした軽いテクスチャーなので吸い込まれるように馴染みます。個人的にオススメなのは、一度塗ったらさらに重ねる“追い美容液使い”。その後の化粧水がぐんぐん入り込んでいくのが分かります。
この浸透力を引き出しているのが、肌に余計なものを一切排除したという“7つのフリー”。香料・着色料・パラベン・鉱物油・アルコール・シリコン・石油系界面活性剤不使用で、余計なものを加えず、歯随幹細胞培養液*1 をなるべくピュアな状態で肌へ。この鮮やかな黄色も天然成分であるキハダ樹皮エキスによるもので、紫外線や乾燥などの外的刺激によって低下する皮膚のバリア機能の回復をサポートしてくれる働きも。
さらに容器はリサイクルガラスを使用し、環境へ配慮したSDGsへの意識も共感できます。
この美容液はブースター美容液のため、次に使うスキンケア成分の浸透力*2 をぐんと高める、土台を作る処方をしています。約3分ほどおいてから化粧水を塗ると、ぱんっとハリが増すような感覚。これで次のステップへの準備はOKといった感じで、いざクリームへ。
先進的な再生技術から生まれた医療レベルの美容クリーム
ややこっくりとしたテクスチャーですがベタつき感はなし。朝のメイク前にも使いやすいです。またするすると伸びていく感じは、例えば毛穴やキメの間や、様々な凹凸部分など……肌のすみずみまで染みわたっていくよう。そして最後に蓋をして閉じ込める、1本でとにかく満足度が高いクリームです。
再生因子の効果を底上げするために、スクワラン・セラミド3・コエンザイムQ10(ユビキノン)・シロキクラゲ多糖体を配合した独自のレシピは、キメの乱れや乾燥によるくすみ、ハリ不足を感じる肌にこそ使ってほしい!
私は最近気になっているおでこの横シワに「消えろ消えろ~」とおまじないを唱えながら、祈るように擦り込んでいます(笑)。老け見えしてしまう首元までしっかりと伸ばすのを忘れずに。
またこの時期は紫外線が気になるので、うっかり浴びてしまった日のレスキュークリームとしても頼れる存在です。
使い続けてからハリが増したのか、手触りがもちっとスベスベに。ファンデーションがキレイにのってくれるので素肌美人に仕上がる、うれしいおまけ付きでした♡
美容には手間をかけたいと思う一方で、仕事では締め切りに追われ、家事はたまり、見たいドラマもたまり……バタバタと慌ただしい毎日。でも大丈夫。私にはプロの知恵が集結した優秀なプロダクトがあるのだから・・・!
そんな思いにもさせてくれる「KUJIME」よ、ありがとう。肌がキレイだとそれだけで明日を頑張る活力になる! これからも私の“肌育”、何卒よろしくお願いいたします。
*1 不死化ヒト歯随幹細胞培養液
*2 角質層まで
KUJIMEカスタマーサービス:0120-670-063
(平日10:00~17:00/土日・祝日・夏期休暇・年末年始休暇を除く)
※営業のお電話はご遠慮ください)
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