【お洒落な人の愛用品】フリーランスデザイナー・村田志穂さんの“偏愛シャツ”
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マイスタイルを確立しているお洒落な人は、欠かせないキーアイテムと譲れないポリシーを持っている。故にワードローブには同じようなアイテムばかり、なんてことも。でもそれは決してネガティブではなく、その人“らしさ”の証。
今回は、フリーランスデザイナー・村田志穂さんのワードローブから、愛用品“シャツ”を教えてもらいました！
フリーランスデザイナー・村田志穂さんがシャツを“偏愛”する理由
A.LOW CLASSIC
最近、韓国ブランドにハマり中でロウ クラシックもそのひとつ。新鮮な気分を運んでくれるシースルーシャツが主役。ロウ クラシック／本人私物
B.LE CIEL BLEU
コントラストが映える爽やかなストライプシャツは、SNSに投稿した際にシャツ好きの友人から好評でした！ ルシェルブルー／本人私物
C.UNUSED
メンズのキューバシャツはカワイらしいフロントの刺しゅうがツボ。基本、甘い装飾は避けていますがシャツならアリです。アンユーズド／本人私物
D.Opera SPORT
最近注目しているコペンハーゲン発のブランド。今季はいつになく派手なシャツが気になっています！ オペラ スポーツ／本人私物
E.THE SHINZONE
最近よく着ています！ 体のラインに沿うコンパクトなニットシャツは、カーゴパンツと合わせて90’sらしいメリハリを意識。シンゾーン／本人私物
F.MOUSSY
クロップトシャツは、マウジーのデザイナー時代に作った思い入れのある一着。遊びが効いたカットオフも◎。マウジー／本人私物
G.AMOMENTO
これも韓国ブランド。絶妙な光沢具合と落ち感のある素材がとてもステキ。オーバーサイズだけど女性らしく着られます。アモーメント／本人私物
H.MAISON MARGIELA
シャツデビューした頃から長く大切に着ている一着。鉄板のブルーシャツですが中でもお気に入りの青。メゾン マルジェラ／本人私物
I.VINTAGE
私にとっては珍しい華奢なムードの女性らしいシャツ。ドットとシアーの異素材コンビに惹かれて即買いでした。ヴィンテージ／本人私物
Gina 2023 Summer
Photo_Kousuke Matsuki Edit&Text_Mio Nemoto ReEdit_Ayaka Ono〈Gina〉
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