デニムラバーが多いハンサム派。彼女たちの共通点は「デニムを自分らしくはきこなすためのマイルール」があること。明日からでも真似できる、ちょっとした着こなしのコツを教えてもらいました。
CASE1_シンプルにまとめてデニムを活かす
「デニムのシルエットを活かすシンプルなコーデは体型をキレイに見せてくれます」Ungridショップスタッフ・石黒 晶さん
CASE2_クラシックなバッグで大人ムードに
「クラシックな雰囲気のバッグはデニムに大人っぽさを添えてくれます」CLANEプレス・梅本絵理さん
CASE3_ゴロッと主張のあるアクセを合わせる
「コーデがシンプルだからこそボリュームのあるアクセで盛るのが定番」TODAYFUL代官山店スタッフ・繁田 薫さん
CASE4_手元にアクセントをおく
「装いが軽快になる春はリングやブレスレットなど手元のアクセがマスト」インフルエンサー・AYAさん
CASE5_コンパクトなヘアで新鮮に
「マニッシュなショートヘアで定番デニムも今っぽくこなれます」SLYビジュアルスタッフ・川原萌子さん
CASE6_ヘアに女性らしさを忍ばせる
「デニムの日は女っぽさを足したいので髪のツヤ感は意識しています」MOUSSYオフィシャルスタッフ・菊地ヘイセルさん
Gina 2023 Spring
Edit&Text_Maiko Watanabe ReEdit_Kanako Kurokawa〈Gina〉