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2023.9.6

[残暑シーズンにも対応!]9月にぴったりなシャツコーデ6選


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9月に入り、日中はまだまだ真夏のような暑さが続きますが、そろそろ秋の足音が聞こえ始める頃ですね! そんな今の時期に、コーディネートを徐々に夏から秋ムードにシフトさせていくのにうってつけのアイテムが“シャツ”。夏服と組み合わせて、厳しい残暑や寒暖差も私たちらしくオシャレに乗り越えましょう!

1_クロップト丈のシャツならコーディネートに鮮度を足せる

シャツ¥16,940/アンクレイヴ スタンダード(アンクレイヴ) タンクトップ¥7,700/パブリック トウキョウ(パブリック トウキョウ 神宮前店) デニムパンツ¥22,000/ローラス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) キャップ¥4,400/ニューエラ ネックレス¥18,150/リプサリス(ロードス) バッグ¥13,900/チャールズ & キース(チャールズ & キース ジャパン) サンダル¥47,300/カチム(シップス インフォメーションセンター)

夏定番のアメスリタンク×デニムの組み合わせも、シャツを羽織れば一気に秋顔にシフト。クロップト丈のシャツなら、定番アイテム同士の組み合わせでも今っぽく新鮮な表情に。


2_キレイめな白シャツ×ベージュで肩ひじ張らないスタイルに

シャツ¥11,880、ニットビスチェ¥9,790/ともにシールームリン パンツ¥16,500/スローバイスライ(バロックジャパンリミテッド) サングラス¥24,200/ザベッドフォードホテル(キングスター) ピアス¥5,500/コス(コス 青山店) ネックレス¥11,000/イン ムード(フォーティーン ショールーム) バングル[2個セット]¥23,100/フミエタナカ(ドール) バッグ¥12,900/チャールズ & キース(チャールズ & キース ジャパン) ローファー¥25,300/ル タロン グリーズ(ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)

白シャツを軸にしたコーディネートはどうしてもコンサバ感やキレイめな印象に寄りがち。秋にしたいベージュのワントーンコーデと合わせれば、ベージュのほっこり感を相殺しつつ肩ひじ張らないリラクシーなムードに。


3_正統派なブルーシャツなら大胆な肌見せも難なくクリア

シャツ¥23,430/ゼロ バイ ワンズ(シップス インフォメーションセンター) ショートパンツ¥26,400/セオリー(リンク・セオリー・ジャパン) ピアス¥7,150/ハッピーケイクジュエルズ(ロードス) ネックレス¥4,400/スライ(バロックジャパンリミテッド) バッグ¥12,100/ペタ アンド ジェイン(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) サンダル¥22,000/ダニエラアンドジェマ

端正なブルーシャツなら、大人の脚見せスタイルでもハンサムかつ上品さを保てる。力の抜けた着こなしでこなれた雰囲気を醸し出して。


4_半そでシャツなら、夏服への“ちょい足し”でコーデの最適化が叶う

Levi’s®501デニムパンツ¥15,400/スローブ イエナ(スローブ イエナ 自由が丘) シャツ¥16,940/アンクレイヴ ホワイト(アンクレイヴ) タンクトップ¥8,250/デウス エクス マキナ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) ベルト¥7,590/シールームリン ピアス¥29,700/ブランイリス(ブランイリス トーキョー) ネックレス¥83,600/イー・エム(イー・エム 青山店) バングル¥66,000/トゥエンティー エイティー(ウトス PR) リング¥24,500/エン(ロードス) バッグ¥51,700/オソイ サンダル¥12,100/レイ ビームス(レイ ビームス 新宿)

半そでシャツはコーディネートの+1アイテムとして重宝。暑い日はタンクトップの上にサラッと羽織ったり、Tシャツ一枚では心もとないときにレイヤードしたり。気温や気分に合わせて微調整できるのがうれしい。


5_モノトーン派はキャップやサンダルで重たさを和らげてみて

キャップ¥2,530/コロンビア(コロンビアスポーツウェアジャパン) シャツ¥15,400/ビューティ&ユース(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店) タンクトップ¥13,200/プラージュ(プラージュ 代官山店) パンツ¥28,600/エーピー ストゥディオ(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク) ピアス¥5,500/コス(コス 青山店) ベルト¥12,000/バナナ・リパブリック バッグ¥14,300/ジェイダブリューペイ(フリークス ストア渋谷) サンダル¥13,970/ア ドゥ ヴィーヴル

モノトーンでまとめたシャツコーデは少し重たくなりがち。サンダルでの肌見せやキャップを合わせて、カジュアルに振るのも一つの手。


6_涼しげカラーを軸に夏の余韻を引き継ぐ

シャツ 参考商品、タンクトップ¥9,900/ともにエーピー ストゥディオ(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク) パンツ¥49,500/ワルツ(スタニングルアー 新宿店) チョーカー¥30,800、Yネックレス¥73,700/ともにニナ・エ・ジュール(ショールーム ロイト)

気温が高い日でも、爽やかなライトブルーやライトグレーを軸にすれば良い塩梅に。夏と秋の狭間にこそぴったりなスタイリングを楽しんで。

Gina 2023 Summer
Photo_1-3,5:Daisuke Kusama、4:Gen Saito〈ACUSYU〉、6:Yutaro Yamane〈TRON〉 Styling_1-4:Yui Kato、5:Natsuko Deguchi、6:Miku Ishikawa Hair&Make-up_4,6:Kyohei Sasamoto〈ilumini.〉 Model_4:Yu Hirukawa、6:Lisa Oda Edit&Text_Ayaka Ono〈Gina〉

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Gina編集部
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いつもご愛読ありがとうございます。
弊社は長く皆様にご支援いただきましたファッションウェブサイト『Gina Web』を、2024年12月27日(金)をもって、全コンテンツの配信を終了し、閉鎖することといたしました。

2011年に雑誌『Gina』第一号を発行してから13年間、格別のご支援、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

読者の皆様、関係者の皆様、この場を借りて編集部一同、心より御礼申し上げます。

Gina編集部 一同

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