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[NEW DUAL LIFE! vol.1]二拠点生活、始めました。


#Ungrid#二拠点生活#仕事論#結婚

「テレワーク」、「ワーケーション」、「デュアルライフ」など、一つの場所に縛られない働き方や生活スタイルがハイスピードで広がりを見せる時代。

Ginaでもおなじみ、元Ungridクリエイティブディレクター高園あずささんも二拠点生活をスタートさせた一人。今年の春に約8年間務めていたUngridディレクターを卒業し、時を同じくして東京から大阪へ移住しました。

この連載では、仕事と育児に奮闘する高園さんの二拠点生活の様子をお届け。これからの時代をサバイブするためのヒントを一緒に考えていきたいと思います!

Ungridが特別な存在なのは変わらない

―気づけば8年もUngridのディレクターをされていたんですね。

Ungridに入った当時はショップスタッフブーム真っ只中でした。まだ大学生で、関西1号店のオープニングスタッフとしてアルバイトを始めたんです。大学卒業するとともに上京しプレスアシスタントとなって、それからプレスを2年。その後は8年間ディレクターを務めていたので、Ungridには丸っと11年間。もう自分の分身みたいな存在ですね(笑)。今は外部のクリエイティブアドバイザーとして関わりながら、一歩離れたところから第三者目線で見ているけれど、やっぱり特別な存在のブランドっていう思いは変わらない。まだどうしても“アングリッドの人間!”っていう気持ちが離れきれず、打ち合わせでも「ウチは・・」と言ってしまったり、浮かんだアイディアを頭のなかで構想してみたりしちゃいます(笑)。

ーでは本題に。高園さんは大阪に居住地を移して東京と行き来する、二拠点生活をスタートさせたきっかけはなんだったんですか?

地元である大阪で事業を始めたい、大阪で生活をしたい、と夫から相談されたのがきっかけでした。私はというと、Ungridを卒業して「これから新たにフリーランスで仕事をしていくぞ!」っていうタイミングだったので、正直、相談された当初は驚きを隠せませんでした。

夫の引っ越し提案から2ヶ月! 東京から大阪へスピード移住

―それが一変したんですね。相談から引っ越しまでのスケジュールもかなりタイトだったというのは高園さんのYouTubeで拝見しました(笑)。

そうなんです。2月に相談を受け、4月には引っ越しを済ませたので超ハイスピード! 夫が退社する前に相談されたとき、彼はすでに決断の目をしていたんですよね。でも家族の基盤はすでに東京がメイン。もう一度、じっくりと冷静に考えてみてという話をしました。

そして、私が退社した後、実家の九州に母子3人で帰省するという良いタイミングがあったので、彼には東京でひとり自分とじっくりと向き合う時間を作ってもらいました。結果、彼の決意が揺らぐことはなかった。でも夫との話し合いを重ねるうちに、この人はいずれそうしたいんだろうなという強い思いが伝わってきて。それだったら早いほうがいいだろうし、私も会社員であれば物理的にできないという判断になったけど、フリーランスだからできないこともない。じゃあ実際に、大阪での生活と東京での生活を実現するには、どうしていこうか? 挑戦してみようか! って、すぐに前向きな話し合いに切り替わりました。

そこからは本当にタイト。夫が次の仕事でスムーズに動けるように4月には引っ越しを済ませました。今は東京と大阪での二拠点ですけど、いずれは海外の二拠点スタイルもいいねって、夫とも話しています。

週1東京生活でも、逆に家族団らんの時間は増えた

―実際にどんな二拠点生活を送っているんですか?

この生活を始めるにあたって、子ども達と離れる期間を長くしたくない、というのが夫婦の話し合いのメインになっていたんです。なので、交通費はかさむけれど、長期で東京滞在するのではなく、短期で回数を重ねよう! という結論に至りました。仕事のボリュームが大きいときは1泊、そうでないときは日帰り。今のところは週に1日、東京へ行っています。正直、定期的に1日離れることが、子どもにどう影響するかな? と不安でしたが、今のところは子どもたちもイヤがらず、むしろ私がいなくても夫や祖母との時間を楽しんでいるようです。

東京で仕事をしながらも大阪での生活を叶えるにはどうしよう? と、事前に夫との話し合いを重ねていたので、ある程度大変なことも想定内ということが多いですね。

新しい保育園への転園もとても不安でしたが、相性も良かったようで連休があると子どもたちから“早く行きたい!”と声が上がるくらい。子どもの柔軟さにはいつも驚かされます。一番良かったなと感じることは、家族で過ごす時間が圧倒的に増えたということ。東京に住んでいるときは、慌てて保育園にお迎えに行って、夜も寝るまでバタバタとして、夫もほとんど家にいないっていう生活だったけれど、今は朝も家族みんなで食事をとり、夕方はゆったりとお迎えに行って、毎日19時に家族全員が食卓を囲んでご飯を食べるという生活スタイルが通常。近くに夫の実家があるので、困ったら子どもたちを見てもらえるという安心感もあります。

仕事も、新幹線での移動がデスクワークの時間になっていて、これがオンオフの切り替えにぴったり。新幹線に乗ったらオン! 大阪に帰ってきたらオフモード。子どもたちがいる前でパソコンを開く時間もほとんどなくなって、オンオフのメリハリがつく生活スタイルになりました。家族としても、自分自身としても、良い生活リズムができてきて良かったね、って夫とも話しています。これもリモートワークが主流になった今の時代が後押ししてくれているように感じます。

大変だなと思うのは、やっぱり体力(笑)。疲れてしんどいなってときは、帰りの新幹線でネットフリックス! このひとり時間が充電になっています。

自分がやりたいことをする自由な時間を確保するのってなかなか難しい。1週間に1度の新幹線での移動時間を利用して、貴重なひとり時間を満喫。読書もできるようになりました。最近読んだのは、『アイドル2.0』コムドット やまと著、『超フレキシブル 人生論』河村真木子著です。

次回は、高園さんの育児や夫婦関係についても伺っていきたいと思います。お楽しみに!

Text_Mio Nemoto Edit_Ayaka Ono(Gina)

高園あずさ

1989年9月24日生まれ。佐賀県出身。2014年〜2021年まで、Ungridクリエイティブディレクターとして活躍。2022年に独立。現在はアパレル、ビューティ、空間プロデュース、コンサルなど活動の幅を広げている。2022年春より、東京と大阪を行き来する二拠点生活をスタートさせた。

1989年9月24日生まれ。佐賀県出身。2014年〜2021年まで、Ungridクリエイティブディレクターとして活躍。2022年に独立。現在はアパレル、ビューティ、空間プロデュース、コンサルなど活動の幅を広げている。2022年春より、東京と大阪を行き来する二拠点生活をスタートさせた。

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Gina編集部
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私たち最愛のモノトーンコーデ。とりわけ強すぎたり、地味な印象になりがちなのが「黒」の装い。
そんなとき、ファッションとのバランスを調節する役割を担うのがメイクです。メイクの足し引きでトータルバランスを整えながら、さらに色や質感などの旬の要素をプラス。
「黒」を着る日こそ、メイクの更新が必要なんです!

そこで、Ginaでもお馴染み、大人気ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん @kyoheisasamoto から「黒を着る時のファッションとメイクのバランス」を教えてもらいました! 

今回は冬の定番・黒タートルの印象を変えたいときのメイク。眉毛に立体感を出して、強さとメリハリを出す方法とは?

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