そろそろ桜が開花する時期。今年こそはと、お花見の計画を立てている人も多いのではないでしょうか? そこで、Ginaからお花見にマッチするコーデをご提案! 今回はお花見らしく、プレイフルだけど私たちらしいピリ辛感も忘れない、ハンサム女子にぴったりなスタイルがテーマです。昼夜の寒暖差にも対応するコーデをピックアップしたのでぜひ参考にしてみて♡
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まずは思いっきりオシャレを楽しむ遊び心満載のコーデをご紹介。春の私たちのマストアイテム、ジャケット&デニムの組み合わせには、チュールトップスをインナーとして着ることで春らしい抜け感を演出してみて!
顔まわりはシルバーにゴールド、ビーズなど、アクセサリーは異素材MIXで合わせるのがおすすめ。
Style2_
クラシカルなムードを醸し出すツイードジャケットは春も継続して再燃中! 女性らしさ、洗練度の高さ、そして強さ。すべてを兼ね備えた白は、まとうだけで主役になれるから、お花見にもあえてオールホワイトで挑んでみて。ホワイトデニムならキレイになりすぎず、カジュアルダウンも◎。
Style3_
今年、気になる存在のロングスカートは、ワードローブをマイナーチェンジするならオススメの選択。普段はパンツスタイルが多い私たち的にも、浮かれ気分にマッチ! どこか懐かしいデニムロンスカは、レザー系アイテムでスパイシーにスタイリングで大人っぽくブラッシュアップ。
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こちらは私たちが大好きな王道のスタイル。 “カッコイイ”アイテムの代名詞とも言える黒のジャケットとは、褪せたブルーデニムを合わせることで強さが和らぎ一気に春らしく。どんなときも、スタンダードなスタイルを貫きたい人にオススメです。
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ついついシンプルトップスを合わせがちなデニムジャケットだけど、イベントや特別な日はボウタイシャツをのぞかせて馴染みのある顔をドラマティックに彩ってみるのはいかが?
オーバーなサイズ感や強めのウォッシュ加工など、デニムの本気度が高いほど、シャツとのギャップが生まれ洒落感が高まるのがポイントです。
Gina 2023 Spring
Photo_1:Yuzo Touge 2-3:Ryuji Sue〈See〉 4-5:Gen Saito〈ACUSYU〉 Styling_1,5:Makiko Iwata、2-4:Yui Kato Hair&Make-up_1:Rei Fukuoka〈TRON〉 2-3:Kyohei Sasamoto〈ilumini.〉 4:ANNA.〈SHIMA〉 5:Mai Ozawa〈mod’s hair〉 Model_1:emma 2-3:Rina Fukushi 4:Kana Oya 5:Emi Suzuki Edit&Text_Ayaka Ono〈Gina〉