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“アートコレクターの住まい”がコンセプト!? 京都「node hotel」で祇園祭を満喫したい♡


#アート#ホテル#京都#旅行

四条烏丸近くに位置する便利な立地、そして気分が上がるお洒落な内装と、京都旅行の際に利用したいホテルの一つである「node hotel」から7月1日(土)から始まる祇園祭に合わせて特別宿泊プランが発売中!

祇園囃子とともに、7月の京都は祇園祭一色。祇園祭は千年以上の歴史を持ち、7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)まで、1か月にわたって多彩な祭事が行われる八坂神社の祭礼です。なかでも17日(前祭)と24日(後祭)の山鉾巡行、そしてそれぞれの宵山には大勢の人々が訪れ、京のまちは祭りの熱気に包まれます。

今回の宿泊プランは、7月17日(月・祝)の前祭(さきまつり)巡行、7月24日(月)の後祭(あとまつり)巡行を、場所取りを気にせずにゆっくりと安心して観ることができる有料観覧席付き。祇園祭目当てで京都観光を考えている人にはとにかくオススメのプランなんです!


アート好きは一度は泊まりたい!  理想の暮らしを体験できるホテルって?

node hotelでは、非日常の贅沢ではなく、暮らしの中でアートを身近に感じられるアートコレクターの住まいのようなホテルとして、理想の暮らしを体験できる場所。

シンプルな佇まいの中にアートが存在感を放ちながらも調和していて、オーセンティックな家具や装飾品が並ぶ洗練された空間を楽しむことができます。


「祇園祭」山鉾巡行有料観覧席付き特別宿泊プラン

料金
 1室2名様ご利用時 1名¥10,500~(京都市宿泊税別)

プラン内容
・7月17日(月・祝)または7月24日(月)の山鉾巡行有料観覧席
・地元京都の食材が彩を添える朝食

対象宿泊日
前祭:7月16日、7月17日
後祭:7月23日、7月24日

7月17日(月・祝)前祭巡行
観覧席設置場所:御池通の寺町通から新町通の間に設置
巡行先頭通過時間:午前10時20分頃(寺町御池)~11時20分頃(新町御池)

7月24日(月)後祭巡行
観覧席設置場所:御池通の寺町通から河原町通の間及び烏丸通~高倉通の間
巡行先頭通過時間 :午前9時30分~(烏丸御池)


祇園祭「山鉾巡行」

祇園囃子が夏空に響き、山や鉾が通りをゆく山鉾巡行は、祇園祭のハイライト。前祭は四条烏丸から、後祭は烏丸御池から出発し、巡行順を確認する「くじ改め」や豪快な「辻廻し」など、見所がたくさん! 美しい刺しゅうや舶来の織物など山や鉾の懸装品と呼ばれる装飾品の美しさも見事です。豪華絢爛、「動く美術館」とも呼ばれる一大ページェントが繰り広げられます。

7月の京都に行く際は、node hotelと祇園祭を楽しむ、感性を磨く旅を計画してみては?


node hotel

住所:京都府京都市中京区四条西洞院上ル蟷螂山町461
電話番号:075-221-8800

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